『少女たちの学級日誌 瀬田国民学校5年智組』吉村文成さん講演会

戦時中の1年間、少女たちが描いた188枚の学級日誌––––子どもたちの目を通して「どこにでもあった戦争」を現代につたえる、貴重な記録『1944年ー1945年 少女たちの学級日誌 瀬田国民学校5年智組』の解説者、吉村文成さんの講演会が開催されます。ぜひお越し下さい。


少女たちの学級日誌『1944年ー1945年 少女たちの学級日誌 瀬田国民学校5年智組』(吉村文成 解説/絵日誌:大津市歴史博物館蔵)

吉村文成氏講演「戦争の時代の子どもたち-瀬田国民学校五年智組の学級日誌より-」

日時:2017年7月1日(土)14時~16時
場所光が丘図書館 2階視聴覚室(都営大江戸線 光が丘駅下車 徒歩8分)
講師:吉村文成氏(元朝日新聞社記者・龍谷大学国際文化学部教授)
会費:500円(当日受付で)
定員:60名
申込み:当日会場受付
問合せ先: このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください /TEL 090-6930-961


吉村文成
1940年鳥取市生まれ。京都大学理学部入学、同大学院修士課程(文学部史学科)卒、同大学探検部に所属し、カナダエスキモー、マレーシアのネグリート族、インドのアボジュマリア族などを現地調査。卒業後、朝日新聞記者(社会部、外報部=ニューデリー、シンガポール、ジャカルタ各支局長など)、龍谷大学国際文化学部教授(大津市・文化人類学)を経て、現在、練馬区田柄でコミュニティカフェ「チャイハナ光が丘」を運営。
著書・論文に『日本とアジア』(関西学院大出版会)、『少女たちの学級日誌』(偕成社)、『戦争の時代の子どもたち』(岩波書店)、『アメリカ大陸たてとよこ』(朝日新聞社)、『インド同時代』(めこん)、『新世界史―同時代で見る世界と日本』(三一書房)、『スハルト帝国の崩壊』(めこん)、『働くということ』(文理閣)、『メディアとしてのおカネ――経済を記号論で読む』、『「畠田」の発見』など。