「おれたち、ともだち!」絵本・最新刊『いつだって ともだち』

いつだってともだち表紙

『いつだって ともだち 内田麟太郎 作 降矢なな 絵

キツネとオオカミのあつ〜い友情を描く人気シリーズ「おれたち、ともだち!」絵本シリーズの久しぶりの新刊ができました!

キツネがはじめたおかしな商売「ともだちや」をきっかけに仲良くなったふたり。でもともだちと過ごす時間はいつも楽しいときばかりとは限りません。みなさんも喧嘩をしてあやまれなかったり、嫉妬をしたり、仲は良いのだけれど、いいえ、仲が良いからこその苦しい気持ち、一度は経験したことありますよね? 一緒にいることの楽しさを教えてくれると同時に、時にすごく自分を悩ませる存在にもなる「ともだち」の関係を、各巻で描く人気のシリーズです。

新刊では、ある日を境に、オオカミさんをはじめ、森じゅうのみんながキツネと遊んでくれなくなります。どうやらキツネに隠れて皆で穴を掘り始めたようです。いったいこの穴、何に使うのでしょうか!?最後はとびきり嬉しいサプライズが待っています! 

いつだってともだち見開き

 

著者紹介
作:内田麟太郎
1941年福岡県大牟田市生まれ。個性的な文体で独自の世界を展開。『さかさまライオン』で絵本にっぽん賞受賞、『がたごとがたごと』『すやすやタヌキが ねていたら』で日本絵本賞受賞、『うそつきのつき』で小学館児童出版文化賞受賞。詩集『ぼくたちはな く』で三越左千夫少年詩賞受賞。ほかの主な作品は「ワニぼう」シリーズ、『十二支のおはなし』、「おれたち、ともだち!」シリーズなど多数。

作:降矢なな
1961年東京生まれ。スロヴァキア共和国のブラチスラヴァ美術大学で石版画を学ぶ。和洋両方の味を合わせ持った独特の画風。主な作品に『めっきら もっきらどおんどん』『きょだいなきょだいな』『おっきょちゃんとかっぱ』『まゆとりゅう』『いそっぷのおはなし』、「おれたち、ともだち!」シリーズな ど多数。