スタッフ通信

偕成社のスタッフが、日々の出来事や、編集の裏話など、本にまつわる あれこれをお伝えします!

 

オガワナホさんが文教堂書店を訪問!

「ナナとミミのえほん」コーナーを以前より大きくご展開くださっていた、文教堂書店二子玉川店様を、著者のオガワナホさんが10月30日に訪問されました!(ご報告が遅くなってしまい、大変申し訳ありません……。)

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偕成社文庫100本ノック25『むらさきいろの童話集』

皆さんには、自分のはこれ、という色はありますか?わたしは自分の色、というと、好きなのは青色で、可愛いピンク系も悪くないなと思うのですが、今回ご紹介するのは、そのどちらでもない色、”むらさき色”がタイトルについた本です。

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編集者トークショー「かこさんの絵本ができるまで談義」

ジュンク堂書店池袋本店さん企画の、加古里子さんを語る連続トークセッション、「大好き!加古里子さん」第三回目にして最終回、かこさんの担当編集者3名によるトークショーが11月28日に開催されました。

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鈴木のりたけさんトークショー「かこさんがいたから、絵本作家になりました」

ジュンク堂書店 池袋本店さんが企画された、加古里子さんを語る連続トークセッション、「大好き!加古里子さん」。その第二回目、鈴木のりたけさんのトークショーが11月21日に開催されました!

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ヴィレッジヴァンガード「中垣ゆたかの描く世界」フェア

2013年2月に『ぎょうれつ』で鮮烈な絵本デビューを飾った中垣ゆたかさんですが、11月には早くも3冊目の絵本となる『UFOのつくりかた』を刊行されました。(2冊目は9月にほるぷ出版より刊行の『よーい、ドン!』)

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長野ヒデ子さんトークショー「魅力は尽きない、遊びの神様!かこさとし賛!」

ジュンク堂書店 池袋本店にて開催される、加古里子さんを語る連続トークセッション、「大好き!加古里子さん」。その第一回目、長野ヒデ子さんのトークショーが開催されました!

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「手から手へ展」in 横浜市 日本新聞博物館

東日本大震災の1年後、絵本作家たちから、子どもたちや未来に向けてメッセージを伝えるべく始まった「手から手へ展」。欧州で始まり、今年は日本各地を巡回しています。

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偕成社文庫100本ノック23『少年のブルース』

「〈旧人類博物館〉見学記」「移植時代」「なぜ勉強しなければならないか」「地球の滅亡」……目次を見ているだけでわくわくしてくるこの『少年のブルース』は、那須正幹さんの数少ないショート・ショート作品集です。

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偕成社文庫100本ノック22『鏡の国のアリス』

先日、貴婦人と一角獣というタペストリーの連作を見ました。貴婦人と一角獣というタイトルではあったのですが、どのタペストリーにもメインで描かれている のは貴婦人と一角獣…と、ライオン。ライオンと一角獣といえば紋章で並んでいるのもよく見ますが、わたしが最初にこのコンビに出会ったのは、アリスの鏡の 国ででした。

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有隣堂たまプラーザテラス店『どろぼうがっこう』コーナー

有隣堂たまプラーザテラス店様が2013年9月新刊『どろぼうがっこう ぜんいんだつごく』と『どろぼうがっこう だいうんどうかい』(2点ともに、作・絵:かこさとし)のコーナーを 作ってくださいました。

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「授業に役立つロジカルシンキング」
セミナーを開催しました!

10月14日(月)、日比谷図書文化館スタジオプラスにて、「授業に役立つロジカルシンキング
—図をつかって考える力を育てよう—」
セミナーを開催しました!

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偕成社文庫100本ノック21『海賊島探検株式会社』

『ぼくはおとなだ。』この本は、そんな一言から始まる冒険好きな子どもたちの物語である。なにしろテンポがいい。木の枝の上に秘密基地を作って遊んでいると、遠くの海に無人島が見える。当然行ってみようぜって話で盛り上がるが、ボートを借りるにもお金が無い。そこで彼らが思いついた方法は、大人に頼る訳でも、アルバイトに精を出す訳でもなく、なんと友達のお小遣いの中から出資を募って「株券」を発行するという大胆かつ破天荒なアイデアだった。

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偕成社文庫100本ノック20『ABC殺人事件』

今回紹介するのは『ABC殺人事件』。この物語の主人公エルキュール=ポワロは代表的な名探偵のひとり。事件の真相に近づくと、ポワロのひらめきが「私の 灰色の小さな脳細胞が働き始めた」と表現され、いかにもかっこいいのです。『ABC殺人事件』は子どもの頃に読んだはずですが犯人すらまったく覚えていま せんでしたので、新鮮な気持ちで読みなおしてみました。

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偕成社文庫100本ノック19『9月0日大冒険』

子供の頃の夏休みって特別ですよね。大人になると忘れてしまうけど、夏休みが始まった時のあのワクワク感はもう味わえません。毎日学校へ行って規則正しく 生活する日々から解放され、自由に過ごせる時間が一ヶ月以上もあるわけで、少しくらい寝坊しても朝から晩まで友達と遊んでも良い。もちろん大量の宿題は付 き物ですが、楽しい思い出がたくさんできるはずです。

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『ぎふちょう』館野鴻さんのトークショーが開催されました!

ジュンク堂書店池袋本店にて、9月5日に舘野鴻さんのトークショーが開催されました!

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偕成社文庫100本ノック18『新版 戦火と死の島に生きる』

この本は、菅野静子さんが自分の体験を自分自身で書いた本です。菅野さんは1926年生まれ。今の10代の人の「ひいおばあさん」くらいの世代でしょうか。菅野さんは生後9か月で、南の島テニアン島にわたりました。家族が開拓移民団に入ったからです。なにもないジャングルで家を建て、畑を拓き、一家は、懸命に働きますが、やっと生活が安定したかに思えた頃には、島に戦争が迫っていました。

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偕成社文庫100本ノック17 『トム=ソーヤーの冒険[上][下]』

アメリカのミシシッピ河畔の小さな村を舞台に繰り広げられる、いたずらが大好きな少年、トム=ソーヤーの冒険集。おばさんのお手伝いをしているとき、学校の授業中、帰り道のみちくさ…あらゆる場面で、トムはするすると悪知恵のアイデアを思いついて、人を困らせずにはいられません。そんなトムの数々のいたずらのなかでも、やはりわくわくするのが「家出」の話です。

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偕成社文庫100本ノック16『ジョン万次郎漂流記』

1827年、土佐の漁村に生まれた万次郎。家が貧しかったため、小さなころから漁船に乗り込み働いていました。15才のころ漁船が遭難し、行き着いた無人 島で幸運にもアメリカ籍の船に救出され、その船の船長に見出された万次郎は、アメリカ本土で教育を受け、日本に舞い戻ったあとは政府に請われ、アメリカの 事情をよく知る通訳として活躍し、アメリカとの国交を結ぶ上で重要な役割を果たすようになりました……

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偕成社文庫100本ノック15『ぼくのお姉さん』

この短編集には、相手にうまく気持ちを伝えられない子や、もどかしさやくやしさ、やるせなさを抱えた人物たちが登場します。今回はこの中から、「歯型」という作品をご紹介したいと思います。――ぼくは小学5年生のときのことを今でも思い出す。

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偕成社文庫100本ノック14『テラビシアにかける橋』

わたしたちは普段、予定をたてて暮らしています。「来週の土曜日に会いましょう」こんな風に。でも予定をたてられないこともあります。地震や火事などの災 害、事故や体調不良、そして死ぬことです。死んでしまうと「じゃあ次の機会に」ということもできなくなります。その前に最後に会ったのが最後になってしま います。「最後だってわかっていたら」これは大体の人が味わったことのある、また味わうであろう気持ちだと思います。

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「ナナとミミのえほん」クッキー

6月の新刊、「ナナとミミのえほん」シリーズ全3巻。イラストレーターとして活躍する、オガワナホさんのはじめての絵本です。

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偕成社文庫100本ノック13『ポー怪奇・探偵小説集(1)』

きみは何が一番怖い?顔の半分が焼けただれた幽霊?紅蓮の火を噴くモンスター?トイレですすり泣く花子さん?もしかするとお母さんかも知れないな。でも僕は思う。一番怖いのは勝手な思い込み、妄想なんじゃないかと。

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これ、じつはしかけ絵本なんです!

本格的なおめんの描かれているインパクトのある表紙のこちらの絵本。6月上旬に発売予定の、その名も『おめんです』!

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ほんちゃんプロジェクトやってます!

この表紙の絵本を、見たことありますか?この絵本は、「将来はりっぱな図鑑になりなさい」と言われている本の子どもが自分がなりたい本をめざして修行をしていく、本が主人公のお話です。

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偕成社文庫100本ノック12『透明人間』

主人公が嫌いという物語はそう多くはありません。私にとって、この物語の主人公がそれにあたります。そうです、透明人間のことです。自分勝手でわがままな 透明人間=科学者グリフィンに、主人公でありながら感情移入ができないのです。彼はまさに傲岸不遜なのですから。それでも『透明人間』は大好きな1冊なの ですが。

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偕成社文庫100本ノック11『かいじゅうになった女の子』

変身願望。多かれ少なかれきっと誰にでもあるのではないでしょうか?特に変身願望と妄想壁が強かった子どもの頃の私にとって、願えば姿を変えられるということはとっても魅力的でした。というより、むしろ変身は出来るものだと思っていました。この本の主人公みちこのように。

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偕成社文庫100本ノック10『シュレミールと小さな潜水艦』

シュレミールは、白ねこです。そんなに、わかくありません。港町の酒場で、船乗りにイワシをもらったり、たまにはカニをもらったりして、気楽に暮らしています。でも、近ごろ町は、すこし変わりました。戦争がはじまったのです。

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偕成社文庫100本ノック9 『クラバート』

「魔法」「魔法学校」「魔法使い」。これらが出てくるファンタジーをこれまで数知れず読んできましたが、やはりいつになっても憧れるのが魔法の力です。

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ほげちゃんがいっぱい! 城北小学校訪問記

2月21日(木)、『ほげちゃん』の作者やぎたみこさんと一緒に埼玉県さいたま市立城北小学校へ行ってきました。先生からいただいたお手紙によると、なん とこの学校には44体ものほげちゃんぬいぐるみがいるとのこと! ぜひ、そのようすをひと目見たいということで、学校を訪問させていただくことになったの です。

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偕成社文庫100本ノック 8 『コンチキ号漂流記』

「探検」や「冒険」という言葉を聞くと、心のなかがヒリヒリしてきて、今すぐ荷物をまとめてでかけなければいけないような思いにかられます。そこにはなぜか甘い誘惑の匂いがあるのです。この「コンチキ号漂流記」には、全編をとおしてそんな甘い匂いが充満しています。

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『だじゃれどうぶつ図鑑』トークショーが開催されました

2013年2月13日、銀座の教文館ナルニア国で薮内正幸美術館館長で薮内正幸さんの息子である藪内竜太さんと偕成社編集担当小宮山のブックトークの会が開催されました。

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偕成社文庫100本ノック 7 『大どろぼうホッツェンプロッツ』

『大どろぼうホッツェンプロッツ』は、ひげもじゃの大どろぼうがおばあさんのコーヒーひきを盗むところからはじまります。孫のカスパールとその友だちのゼッペルがそのあとを大追跡するのですが、実はホッツェンプロッツ、思った以上に頭のまわるどろぼうなのです。

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偕成社文庫100本ノック 6 『クオレ –愛の学校–』

みなさんは、本屋の児童書売り場で何気なく手にとった本を立ち読みしているうちに感動して泣けてきて、恥ずかしくなって帰ったことはありますか。わたしに はあります。小学生の頃読んだことはあったはずなのに思った以上に引き込まれてしまって、結局別の日にもう一度その本を買いに行きました。これがその本 『クオレ―愛の学校』です。

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第58回青少年読書感想文全国コンクール表彰式

2013年2月8日に第58回青少年読書感想文全国コンクール(全国学校図書館協議会/毎日新聞社主催)の表彰式が行われました。

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偕成社文庫100本ノック 5『子ぎつねヘレンがのこしたもの』

子ぎつねヘレンのお話を知っているかい?映画で見た?スケールの大きい感動的な作品だったよね。でも少しの間だけ映画のことは忘れてくれないか。僕は話したいのは、本当にいたヘレン・・北海道で一生懸命生きた小さな生命と、それを静かに見守った獣医さんのドキュメンタリーだ。

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第5回 MOE絵本屋さん大賞の贈呈式が行われました

『あさになったのでまどをあけますよ』が1位、『なぞなぞのみせ』が4位に選ばれた第5回MOE絵本屋さん大賞。その贈呈式が2月1日東京ドームホテルで開催されました。

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偕成社文庫100本ノック 4『びりっかすの神さま』

岡田淳さんの作品には隙間があります。物語の世界への隙間です。『びりっかすの神様』を久しぶりに読み返して、完全にその隙間に入り込んでしまいました。「ただ読んでいる」だけではなく、「体験している」といった感覚に近いでしょうか。そういう物語です。大人も子供も関係ないですね。楽しんで隙間にはまってください。

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偕成社文庫100本ノック 3『風と木の歌』

私の安房直子さんの物語初体験は、確か子どもの頃に読んだ「きつねの窓」でした。青い桔梗の不思議な花畑に辿り着いたぼく。振り向くと店員にばけた子ぎつねと染物屋がありました。ぼくは染物屋で指を染めてもらいます。

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偕成社文庫100本ノック 2『二分間の冒険』

小学校高学年の頃、クラスでとても流行っていた本、『二分間の冒険』。みんながおもしろいおもしろいと言っていて、読んでみよう!と思ったときにはすでに図書館で予約のなまえがずらり。順番を待って待って、ようやく手にして読んだことを覚えています。

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偕成社文庫100本ノック 1『飛ぶ教室』

子どものころ、大人って変だなあとおもっていました。毎日仕事をしなくちゃいけないし、どうやら責任感みたいなものがないといけないみたいだし、なんかめんどくさいなあと。

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ちひろ美術館・東京「出久根育の絵本展」内覧会に行ってきました

11月19日、ちひろ美術館・東京で行われている「出久根育の絵本展 —プラハでつむぐ幻想—」の内覧会に行ってきました!

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おもちゃ作家・児童書作家 杉山亮さん『絵本をつくろう!』親子でオーサービジットin神保町に行ってきました。

おもちゃ作家・児童書作家 杉山亮さん『絵本をつくろう!』親子でオーサービジットin神保町に行ってきました。朝から雨が降る、生憎の天気でしたが、18組50名弱の方が参加されました。(申し込みは20組52名)。受付が始まると少しずつお客様が来場され、開始時間にはほぼ席が埋まりました。

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はらぺこあおむしディスプレイコンクール入賞店インタビュー

今年の春に行われたエリック・カールの世界フェア。読者の皆様にはぬりえコンクールとして参加していただきましたが、実はその陰で、書店様は売り場のディスプレイコンクールが行われていたのです!

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あきびんごさんワークショップ&サイン会(クレヨンハウス東京店)

2012年8月25日13時~『ゆうだち』の作者あきびんごさんのワークショップ&サイン会が行われました。「2歳から102歳まで参加できますよ~」というあきびんごさんの呼び掛けに、クレヨンハウスを訪れた子どもから大人まで沢山の方が参加してくださいました。

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『ゆうだち』(あきびんご)原画展がはじまりました

クレヨンハウス東京店での1F子どもの本売り場で、あきびんご「ゆうだち」原画展がはじまりました。

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おいでよ!絵本ミュージアム2012へ行ってきました! その2

おいでよ! 絵本ミュージアム2012レポートその2は、7月26日に開催された田中清代さん、鈴木まもるさんのワークショップの模様をお伝えします!

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戸田書店掛川西郷店様 エリック・カール展 開催中!

7月下旬より、戸田書店掛川西郷店様で「エリック・カール展」を開催中! とのことで今回はお店にお邪魔して展開の様子を見せていただきました。

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